2005年08月20日

REBECCA(レベッカ)



息が出来ないほどの盛り上がりから、
まさに酸欠状態だったREBECCAのライブ。

ライブの面白さを教えてくれたバンドであり、
いまだにコンサート三昧から抜け出せないのは、
あの時、あの時代の感動が忘れられないからでしょう。

また楽曲は、
マイナー系の曲に名曲が多数あり、
ライブとはまた違った顔を見せてくれるのも魅力でした。ドキドキ大


そんなREBECCAのマイベストは、

●ベストソング:STEFANIE

●ベストアルバム:REBECCA W〜Maybe Tomorrow

●ベストライブ:1985.11.28 神奈川県立青少年センター

●ライブ参戦回数:9回


ベストソングについては、
「WHEN A WOMAN LOVES A MAN」,「LITTLE ROCK」
も捨てがたいのですが、
切ない思いを、やや不器用に歌い上げる初期の傑作として、
思い入れが強い「STEFANIE」を選出しました。


またベストアルバムは、
ブレイク寸前のエネルギーがみなぎった「WILD & HONEY」や、
完成度は最も高い「TIME」も好きなのですが、
突如、NOKKOの表現力がアップし、
キラ星のごとく傑作がちりばめられた4thアルバムが、
やはりベストだと思います。


なおベストライブは、
「FRIENDS」と4thアルバムの発売直後に開始された
REBECCA WORLD TOURの初日以外には考えられません。

暴力的なまでの盛り上がりをみせ、
挑発的で乱暴なMCはこの辺までであり、
同じツアーでも1985.12.25の渋谷公会堂では、
良い子の優良バンドになってしまっていました。



突然の全国区人気に対応するためには、
やむを得ない変化だったとは思いますが、
その後はライブよりも楽曲作りにウエイトがシフトし、
個々の方向性がずれて解散に向ったのは、
当然の帰結だったのかも知れません。

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またいつか、
倒れるくらいの酸欠ライブを味わいたいと、
コンサート会場に足を運んでいます。

それは、

あの時のREBECCAを超えるアーティストにいつかは巡り合えると、
儚い夢を追い求め続けているのかも知れません。
posted by ナツキリン at 05:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽回顧録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする